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11.9 GALLERY TALK – テクノロジーアート・マーケットの可能性 ~ マスターピースロボット nubot より

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nubot、Qoobo、 Bocco … クリエイティビティを訴求点に、国内外で投資家からも支持を受けスタートアップを果たした「コミュニケーション系ロボット」。「グレートリセット」によって、オンラインコミュニケーションが当たり前になり、リアルや触覚がより重要になってきた世界で、「便利さ」とは違う役割を担うこれらのロボットがどんな社会的コンテクストをもたらし、そのことによりどんなバリューをアートシーンやビジネスにもたらすのでしょうか?

ロボットを切り口にアート思考がもたらす新たなブレークスルーを nubot 作者にして、現在外資コンサルティング会社のプランニング・リーダーを勤める林智彦、ユカイ工学CEOの青木俊介、ITジャーナリスト・教育系アントレプレナーの松村太郎、テクノロジーアートに強いキュレーター岡田智博がディスカッション。

開催日:11月9日(火)17:45-18:45 

会場: 『グレートリセット・スモールリブート』展会場内(横浜みなとみらい)

トークキャスト:
林智彦:nubot作者 / Accenture Interactive/Accenture ventures
青木俊介:ユカイ工学CEO
松村太郎:ジャーナリスト / 情報経営イノベーション専門職大学(iU)専任教員
岡田智博:アートイノベーター・『グレートリセット・スモールリブート』展制作

『グレートリセット・スモールリブート』展当日入場料(900円)で参加できます

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